仮面ライダードライブの痛チョコを作った話〜第2話 彼女の孤独〜

前回までは痛チョコを作ることに決めた 動機、作り方の前半を書いてきた。まとめると、ライダーオタクで、痛チョコのプレゼントはかなりいい線いっているはずと読んでいたその彼が、そこまでドライブを好きではなかったという話だ。 彼からのメッセージでドライブに対する思い入れの薄さを知った私は、もはや彼を喜ばせる…